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東に伊勢の海、西に鈴鹿の山に囲まれ、自然に恵まれた富田という町は桑名と四日市の 「間の宿」(あいのしゅく)として古くより栄えてきました。 初代は4代目の祖父の母にあたる、おみきさんが手づくりの酒まんじゅう(おてまるさん)を手売りで少しづつ売っていきました。この酒まんじゅうというのは今も年配の方には大人気の商品でお酒の麹から発行させて手間ひまかけて作り上げる。さっぱりとした自家製のこしあんと生地のお酒の香りが広がってふんわりと優しいふるさとの味です。 (この酒饅頭の事を地元では昔おてまるさんと言って今でもおてまるさんの方が馴染みの方も多いです)

▲ 酒まんじゅう(おてまるさん) ▲

初代の長男である2代目清十郎が跡を継ぎ、桑名で修行をし、都まんじゅうなど今でも人気のお菓子などが生まれた。 2代目は典型的な和菓子職人で技術面でも多数の優秀賞を受賞するなどの実績を持つ。今もその時代のたくさんの和菓子の型が残っています。 名誉ある内閣総理大臣賞を頂くことができました。
3代目の和彦は京都の鼓月で修行。小豆の香りを生かした自家製餡にこだわる。和菓子屋にとって餡は命と言っても過言ではない。 小豆の風味をしっかりと残すために、 自家製餡による餡作りをしております。
4代目が東京・蜂の家での修行を終え帰郷。洋風を取り入れた和スイーツのお菓子を数多く考案する。最近ではインターネットなどの進出で幅広く活動を伸ばしている。